

お母さんへ 1食分のゆとりを
お母さんたちは、仕事、家事、そして育児に尽力しています。
その中で多くのお母さんがわが子の偏食に悩んでいます。
限られた時間の中で、我が子の健康を考え、工夫して、食事を用意しても食べてくれないことに、時には怒り、悲しみながら、自己嫌悪に苦しむこともあります。
そんなお母さんたちを応援したいと言う思いから、子供たちに不足している栄養を補完するためのふりかけを開発しました。
このふりかけは、子どもたちの健康をサポートし、お母さんたちに笑顔を届けます。


■シンプルでの材料
子どもたちが毎日食べても安心していただけるよう、砂糖、防腐剤、化学、調味料、人工甘味料、香料、着色料は使っていません。また、原材料の原産地・加工家も開示しております。可能な限り、美味しい国産を使用しております。
■ 子供に不足している栄養をしっかりサポート
3歳〜11歳のお子様に不足している、ビタミ ンA・ビタミンD・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミン B6・ビタミンC・カルシウム・鉄をしっかりサポートします。
また、 特定の栄養素を大量に入れる健康食品もありますが、それは、子どもたちにとって必要以上の量を摂取することになり、体への負担につながります。
YOKAYOは、そのようなものづくりではなく、子供たちが不足している量をサポートする商品設計を行い、毎日安心して食べられるようにしています。
■使用例
ご飯にかけるだけではなく、やきそば、ピザ、サラダ、 フライドポテトのシーズニングとしてもご使用いただけます。


鈴木 有希
マモフ合同会社 代表
福岡県久留米市出身。オーガニック、エシカル、サスティナブルを強く意識する事業を手掛ける。消費者庁エシカル消費特設サイトのアドバイス、大丸東京店で開催されたSDGsイベント「エシカルマーケット」を手がけ、大丸梅田店の廃棄傘アップサイクルプロジェクト「motocasa」に関わる。忙しいお母さんに寄り添った事業を行うYOKAYOを創業。2023年に行われたオイシックス・ラ・大地株式会社の投資子会社である Future Food Fund(株)・(株)CAMPFIRE・JR東日本 東京感動線、(株)オレンジページの4社共催で開催された食のピッチコンテストファイナリスト。商品作りに真面目が故、商品開発に時間がかかるが、誰よりも人に喜んでもらいたいタイプ。

土屋 祐子/YUKO TSUCHIYA
YOKAYO栄養アドバイザー
千葉県出身。女子栄養大学栄養学部 実践栄養学科卒業。学校法人 北里研究所北里大学病院栄養部入職。救命救急・災害医療センターを6年間担当。NST (栄養サポートチーム)専従者として、救命救急科他、耳鼻咽唉科、神経内科等を担当し、主任を経て退職。その後、リハビリテーション病院の開院に携わった後に、フリーランスへ転向。2児の母。現在、農家と兼業。エビデンスを重視するモノづくりを行う、YOKAYOの頭脳。