「食」を巡る未来への
危機感を持っています

私たちの子ども達、孫達、それ以降の世代の「食」は
意見を交わし誰かと談笑する時間ではなく、
効率が重視され時短で必要な栄養を摂るサプリメントやプロテインを主な「食」とし、
その時間は単なる「食べる作業」の時間となる未来が訪れると心配しています。



私たち人間にとって「食」とは
「生きるために必要なもの」に留まらず、
誰かと一緒に食べることで会話、自己表現、議論を行う
「人と人を繋ぎ社会と文化を作るもの」であり
「人の心を培い養うもの」です。

YOKAYOは、そのような温かで健全な「食」の未来を子どもたちに残します。